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M型シリーズ ~M-TYPE SERIES~

■2005年の復刻再生産の「M型」シリーズ

「M型」シリーズが開発されたのは1973年、家電製品なども幅広く普及し、家庭でのカラーテレビがモノクロテレビの台数を上まわるなど、ライフスタイルの近代化の波もひと段落しました。
食事スタイルもちゃぶ台もあり、ダイニングテーブルもありと近代化にともない多様化しましたが、茶器の選択肢といえばコンサバティブな洋食器のポットか、昔ながらの急須や土瓶が主流でした。そうした時代の中で、多様化とともに洋風化のすすむライフスタイルに対応する食器として、この「M型」シリーズはデザイン展開されました。
フレッシュなブルーの釉薬と直線的なフォルムは市場でも目を惹くことになり、都市の百貨店でも好評を博しましたが、大きな支持を得られずやむなく生産を休止していました。40年以上も前にデザインされましたが、新鮮さを失なうことのない「M型」シリーズ、かねてよりいただいておりました多くのリクエストにお応えし、2005年11月より再生産となりました。

1973年 発売
デザイン/森正洋


■M型ポット <φ10×10.5cm・450ml> 各6,000円(税別)
■M型シュガーポット <φ7.5×7cm・150ml> 各2,500円(税別)
■M型クリーマー <φ6×4.5cm・60ml> 各1,800円(税別)
■M型カップ&ソーサー
 <カップφ7.5×6cm・150ml/ソーサーφ13.5cm> 1客 3,000円(税別)

※カラーバリエーションは白マット・ブルーの2色展開

「M型ポット」には・・・磁器茶こしを内側につけていますが、ポリプロピレン製のストレーナーφ64H60を、別売300円(税別)にてご用意しております。



2005年の復刻を期に「白マット」を追加しました。


【ポットについて】
1980年代から、20年間ほど製造を休止しておりましたが、2002年東京国立近代美術館での森正洋の回顧展を期に多くのリクエストが寄せられ再生産を始めました。
アイテムのほとんどが型も原型も現存しておらず、現物の採寸から始め、発売当時の造形からできるだけ離れないよう再製しました。形の特性上どうしてもお湯の切れが悪く使いにくいのが難点です。
2000年以降に開発された白山陶器のポット・急須・土瓶等に比べると不便さがあります。

(2016年1月31日の時点での価格を税別で表示しております)

「M型」シリーズは1973年にグッドデザイン商品に選定されています

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